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引用元:http://www.afpbb.com/articles/-/3084421

初性交渉の年齢、
遺伝子が影響 研究

【記事内容】 
人間の遺伝子が、性交渉を初めて
経験する年齢を決めるのに一役
買っている
──遺伝子の予想外な
役割が、38万人以上を対象とした
DNA研究で明らか
になった。

家庭の安定度、周囲からの圧力、
個人の性格といった要因
については、
10代若者が早い時期に性行為をするか、
または成人するまで自制するかの選択に
影響を及ぼす
ことが知られている。

研究論文の共同執筆者である英
ケンブリッジ大学代謝科学研究所の
ケン・オング氏によると、大規模な遺伝子
調査を通じて「遺伝子も大きな影響を
与えている
」ことが分かったのだという。

オング氏はAFPの取材に、遺伝子的な
要因により「人が性交を始める年齢差
の約25%を説明できる
」と語った。

遺伝子が影響を及ぼしている可能性が
高いのは、思春期に入る年齢や、リスクを
いとわない性格を持つかどうかなどの要因

だという。

論文の執筆者らによると、性的に成熟する
平均年齢をめぐっては、男女共に低下傾向
にあり、1880年の約18歳から、1980年には
12.5歳にまで低下している
という。

科学者らはその原因として、摂取栄養素の
変化や、現代の子どもの体格の大型化、
環境ホルモンへの暴露
などを挙げている。

オング氏と研究チームは、英国の健康調査の
参加者12万5000人あまりの遺伝子を分析、
38個の遺伝子変異と性交渉を初めて経験する
年齢との間に関連性
があることに気づいた。

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